熊本・大分の大震災。地震は為替に影響を及ぼす

熊本・大分大震災

九州、熊本を中心とした各地で2016年4月14日に地震が発生。気象庁の発表によりマグニチュード6.4(震度7)とされた14日の地震が本震と思われていましたが、16日のマグニチュード7.3(震度6強)の地震の前震だったとして今も尚余震が続き、被害が拡大している状態です。

一部では既に土砂災害などが発生しているようですが、16日夕方から17日にかけて九州地方では雨が降ると予想されるため、土砂災害などの二次被害に警戒されて下さい。

阪神・淡路大震災と同規模の熊本・大分での地震

阪神・淡路大震災発生時の震度

また、東日本大震災は海溝型でしたが今回熊本で発生した地震は直下型。気象庁の発表によると、阪神・淡路大震災と同規模の地震だとされています。地震活動との関係はわかりませんが、16日午前8時半頃から阿蘇山が小規模噴火が発生しているとの発表がありましたのでこちらも注意が必要です。

大震災時は為替変動が起こる!?

大きな地震のような災害時は為替変動に影響を与える事がある。

皆さんは「有事のドル買い」という言葉を聞いた事があるでしょうか?米ドルは世界の基軸通貨であることから戦争や紛争、災害などが起った場合でも最も流動性のある通貨として安全な資産と位置づけられている事から、何か有事の際には米ドル以外の通貨が売られ、米ドルが買われる傾向にあります。

アメリカ内で戦争などが起きた場合(9.11など)は逆にドルが売られる有事のドル売りとなるので別ですが、今回のように日本で大きな災害が起きた場合はリスク回避として日本円が売られ、ドルが買われる傾向になる事が多いのです。

それでは、東日本大震災発生直後のドル円の値動きを見てみましょう。

東日本大震災時の値動き

リスク回避の動きが優勢となり、円が一時的に売られドルが買われているのが判ります。また、東日本大震災は海溝型地震だったため、津波や津波による原発への影響なども判断材料に入っている考えられるでしょう。

熊本地震後の値動きは?ドル円の動向に注意!

熊本地震発生時の値動き

上記は14日に熊本で地震が発生した直後のドル円の値動きです。

東日本大震災時同様リスク回避の動きが強まっていますが、米3月消費者物価指数が予想を下回った事、アトランタ連銀の総裁が期近の利上げに否定的な見解を示した事が要因でこの後円買いが強まっていますね。

これは本地震は東日本大震災と異なり、直下型地震だったのでこれ以上の被害拡大はないと考えられたのかもしれませんが、16日に起きた本震や今度の二次災害の影響で再度リスク回避の動きが強まる可能性も十分に考えられますので、取引を行う際は注意して値動きを追う必要があるでしょう。

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