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今月も為替の動きは激しくなると予想されており、バイナリーを始める絶好の機会です!
【為替予想】7月9日~7月20日までの経済指標をチェックしよう
ここでは7月第4週に発表される経済指標についての情報を紹介しています。経済指標が発表されると為替が大きく動く可能性もあり、バイナリーオプションで取引をしている人にとってはチャンスです。
今回は7月24日~31日に発表される経済指標の中でも為替が大きく動く可能性のある経済指標を紹介します。オススメの取引やどのくらいの相場の動きがあるのかも紹介しているのでぜひ参考にしてください。
取引の前にチェックしておこう!
経済指標を狙ってバイナリーオプションで取引をする前にチェックしておくことがいくつかあります。経済指標は相場が大きく動く可能性が高いといわれていますが、その特徴を知っておかなければ意味がありません。
ここではどのような時に為替が大きく動くのかも紹介しているので初めて取引をするという人は取引前にチェックしておきましょう!
・予想の数値がどのくらいか
・発表された数値がどのくらいか
・発表と予想の数値の差がどのくらいか
基本的に経済指標が発表された際、発表された数値が予想の数値よりも高ければ上昇するといわれており、逆に低ければ下落するといわれています。このことをしっかりと頭に入れて経済指標を狙って取引を行いましょう。
7/12(木)米・消費者物価指数(前月比/前年比)
消費者物価指数は消費者がモノを買う段階での指標で、毎月15日頃にアメリカの労働省が発表しています。
予想<結果…ドル高に→「High」
予想>結果…ドル安に→「Low」
発表直後は大きく相場が動く傾向があるので、スプレッドありの1分や3分の取引がオススメ。しっかりと相場を見て取引を行ってください。
大きく相場が動いて反転した後は逆にトレンドが発生することもあるので、そちらも狙い目です。
7/12(木)米・新規失業保険申請件数
新規失業保険申請件数は失業した人が初めて失業保険給付を申請した件数で、毎週アメリカ労働省が発表している指標です。
予想<結果…ドル安に→「Low」
予想>結果…ドル高に→「High」
発表直後は大きな値動きとなりますが、そうならない場合も多くもみ合い相場になる可能性もあるので、短時間で取引をするより5分以上の取引がオススメです。
大きな値動きになればスプレッドのある取引をしても良いかもしれませんが、もみ合い相場になったときはスプレッドなしの取引をするかいっそのこと取引を見送るというのも損失を増やさないためのポイントです。
7/16(月)米・小売売上高
小売売上高は百貨店やスーパーなどのサービス業の月間売上高のことで、毎月2週にアメリカの商務省が発表しています。
予想<結果…ドル高に→「High」
予想>結果…ドル安に→「Low」
発表直後は大きく相場が動き、しばらくトレンドが発生する可能性が高いので、スプレッドありの1分~5分の取引がオススメ。
ただ結果と予想の数値に大きな差がなかったりするとトレンドが反転したり、もみ合い相場になることもあるので注意してください。
7/16(月)米・NY連銀製造業景気指数
NY連銀の管轄地域内の製造業の景況感が分かる指標です。企業活動指数や仕入れ単価指数、販売価格指数が注目されています。
予想<結果…ドル高に→「High」
予想>結果…ドル安に→「Low」
結果が発表された直後は大きな値動きとなり、その後もトレンドが続きやすい傾向となっています。そのため最初はスプレッドありのペイアウト率の高い30秒~1分の取引を行うと良いでしょう。
またトレンドが続く場合は相場の動きを見ながら、値動きが激しければ1分~3分、値動きが緩やかになれば5分で取引をするのがオススメです。
7/17(火)英・失業率/失業保険申請件数
失業率と失業保険申請件数はイギリスの国家統計局が発表している雇用に関する重要な指標です。
予想<結果…ポンド高に→「High」
予想>結果…ポンド安に→「Low」
指標が発表された直後は大きな値動きになり、3分ならばスプレッドのある取引でも余裕で勝てる可能性が高く、利益を出すのにピッタリです。
ただ売り買いの激しいもみ合い相場になったり結果の数値とは逆のトレンドが発生することもあるので、十分に相場を見極める必要があります。
7/18(水)米・建設許可件数
建設許可件数とは自治体などへの申請が必要な地域の建設許可件数のことで、アメリカの商務省が住宅着工件数と共に発表しています。
予想<結果…ドル高に→「High」
予想>結果…ドル安に→「Low」
指標が発表されれば高い確率で暫くの間トレンドが発生するので、3分や5分の取引であればスプレッドありの取引でも勝てる可能性は十分にあります。
7/19(木)豪・新規雇用者数/失業率
アメリカの雇用統計と同じように豪ドルを大きく動かすの新規雇用者数と失業率です。雇用統計が為替レートに大きな影響を与える雇用が個人消費に直結するためと言われています。
失業率:予想>結果、新規雇用者数:予想<結果…豪ドル高に→「High」
失業率:予想<結果、新規雇用者数:予想>結果…豪ドル安に→「Low」
結果と予想の数値が大きく離れていれば変動pipsも大きくなるので、予想値と結果の数値はしっかり見ておくことをオススメします。
この指標が発表されるとレートが動く可能性が高くなるのでスプレッドのある30秒や1分、3分取引が良いでしょう。ただ、トレンドはあまり長く続かないのでそれ以降は取引を控えておくと良いですね。
7/19(木)英・小売売上高指数
小売売上高は百貨店やスーパーなどのサービス業の月間売上高のことで、イギリスの国家統計局が毎月中旬に発表しています。
予想<結果…ポンド高に→「High」
予想>結果…ポンド安に→「Low」
予想と結果の数値の差が大きければ大きな値動きとなりますが、差が小さければトレンドが発生しない場合もあります。
値動きが大きなスプレッドありの5分取引をすればハイリターンを狙うことも出来るでしょう。取引をする際にはしっかりとトレンドを確認するようにしてください。
7/19(木)米・新規失業保険申請件数
新規失業保険申請件数は失業した人が初めて失業保険給付を申請した件数で、毎週アメリカ労働省が発表している指標です。
予想<結果…ドル安に→「Low」
予想>結果…ドル高に→「High」
発表直後は大きな値動きとなりますが、そうならない場合も多く、もみ合い相場になる可能性もあるので、短時間で取引をするより5分以上の取引がオススメです。
大きな値動きになればスプレッドのある取引をしても良いかもしれませんが、もみ合い相場になったときはスプレッドなしの取引をするか、いっその事取引を見送るというのも損失を増やさないためのポイントです。
7月16日は休みだけど取引は可能!
2018年7月16日は海の日で日本は祝日となっています。そのため東京市場も閉場していますが、バイナリーオプションで取引ができないというわけではありません。
日本の市場は閉まっていますが、海外の市場は開いているので取引は可能ですし、相場が動いています。7月16日は普段働いていて中々取引ができないという方にとってはチャンスとなるかもしれませんね。
特に午前中は動きの鈍い相場になる可能性が高いため、逆張り法で取引をしている方にとっては取引しやすい相場になるでしょう。
7月16日に予定がなく、何をしようかと悩んでいる方はぜひバイナリーオプションで取引をしてみてはいかがでしょうか?
海外バイナリーオプションならすぐに取引できる!
国内のバイナリーオプションと違い、海外のバイナリーオプションは口座開設が完了して入金を済ますことが出来ればすぐに取引を始めることが出来ます。
しかも海外のバイナリーオプションはFXとは違い、上がるか下がるかを予想するだけなので波に乗ることが出来れば初心者でも楽に稼げる可能性はあるのです。
ただ海外のバイナリーオプション業者は数が多く、自分に合った業者を見つけるのにも一苦労です。どの業者がいいか分からないという方はラボ管理人がオススメする業者を紹介するのでまずはそちらを利用しましょう!
ハイローオーストラリア
ハイローオーストラリアはバイナリーオプション業者の中でも最大手で日本人トレーダーに人気です。その理由は平日の午前中に出金すれば翌日には出金が完了するという驚異の出金スピード。
またペイアウト率も高く、最大2倍固定の取引ができるので為替が大きく動く経済指標発表時などを狙えば一気に稼ぐチャンス!豪州金融当局のライセンスを所持していることもあり、安心して利用できる業者No.1です!
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オプションビット
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