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One Tap Buyで取引できるオススメの日本株
今回はワンタップバイにおける日本株の魅力について紹介したいと思います。以前はワンタップバイで購入できるのは海外株だけでしたが、日本株も1,000円単位での購入が可能になりました。
1,000円単位で株をスマホのアプリだけで買付できる証券会社はワンタップバイのみで、投資初心者にとって魅力的な証券会社ですが、日本株を取り扱うことでさらに魅力が増したのです。
日本株で取引する際の魅力
それでは早速各銘柄の魅力に迫りましょう。基本的には30銘柄ありますが、その中でも特に良いと感じる銘柄を紹介いたします。
トヨタ
なんといっても、日本を代表する世界的自動車メーカー、トヨタ自動車の株をまずは購入することをお勧めします。トヨタ自動車の株価は日経平均株価と連動していることがその根拠です。
トヨタが儲かっていれば日経の動きも読めます。そもそもメーカー系の株でトヨタが儲かっていないときは、全体的に日本経済も悪いという見方もあるのです。
あくまで指標として購入するのがオススメ。いまのところは千円程度しか購入していませんが今後、毎月増資していく予定です。
任天堂
そして任天堂。京都が誇る大企業です。元々は花札などを作る玩具メーカーでしたが、任天堂64で一気に世界に名前を売りました。
現在もポケモンなどの強力なコンテンツを有しており、ポケモンGOのダウンロード開始時は一気に株価が高騰しました。
任天堂スイッチは発売直後から品薄状態が続き、物が売れない現代の社会情勢の中でも異常なまでに強烈な購買意欲をそそる商品を製造・販売しています。
インターネットのオークションでも転売などが問題になるくらい、任天堂の新製品は人気。物が売れない時代に、購入希望者が待機しなければならないほどの魅力的な製品を製造できる会社は他にありません。
株の購入者も楽しみながら、応援をしながら購入できる株ではないでしょうか。楽しみながら資産運用もできて、配当にも期待できます。
投資は身近なものから!
投資は身近に感じられるものから投資を行うのが基本とも言われています。この二つの銘柄はそれを一気に実感できる銘柄です。
ポケモンなどは社会現象を巻き起こしますし、トヨタは新車が発表されればすぐにでもニュースに情報が配信されます。
情報に敏感にならなくても嫌でも情報が飛び込んでくる企業の株を保有することは、生活の中で楽しみになります。
またほかにも現在はiPhoneのようなハイテクメーカー向けに液晶を製造し、絶好調の村田製作所や、日産自動車の株も購入できます。
いま日本株はアベノミクスの効果もあり、非常に盛り上がりを見せています。堅実なメーカー系の銘柄が多いのもワンタップバイの日本株の特徴です。
メーカーは浮き沈みがあったとしても倒産まで追い込まれることはなかなかありません。まさに長期保有に向いた銘柄がそろっており、少額ずつ楽しみながら投資できる会社があり、楽しみながら資産形成ができます。
日本株ETFとは?
日本株ETFについては3種類の銘柄があります。この三つの銘柄の凄いところは、ずばり先物取引を現金だけで、しかも先物取引ほどのリスクがなくできるという点です。
225投信上がったら儲かる
この銘柄は、日経平均株価(日経225)に採用されている企業に対して投資を行い、その利益に応じて配当を行うという銘柄です。
わかりやすく言うと、上場されている信頼のある企業225社の株価が上がったら運用もうまくいくので、この日本株ETFを購入している人たちは儲かる可能性があるという訳です。
逆も然りで225社の株価が振るわないときは、損をするということです。
上がったら2倍儲かる(ブル)
簡単に言ってしまえば日経平均株価が5%上昇すれば10%儲かることになるのがこの銘柄です。しかし、日経平均株価が5%下がれば10%ダウンします。
超短期決戦に向いた銘柄です。下がれば恐ろしいスピードで損をしますが、上がればその分ものすごいスピードで利益を出すことが出来ます。
下がったら儲かる(ベア)
このベアは、日経平均が下がると儲かるという仕組みの商品です。
いまのところは日経平均は順調に上昇しているので、あまり魅力がないですが、もしも下がり相場になったときには絶大な威力があります。
米国銘柄の魅力を紹介!
米国株の魅力はなんといっても配当金の高さです。そして日本企業とは違い、米国は株主至上主義です。利益が出れば日本株よりも多くの配当が株主に配当されます。
基本的に投資家のスタンスがアメリカ人と日本人では大きな違いがあるというのが大きいです。海外の投資家はより多くの配当金を得るために投資するというスタンス。
儲けたら配当金でたくさんくださいねというのがアメリカ人。日本人の投資家は株価自体の値上がりを重視するという傾向にあります。
ただし注意点があります。米国株を買付するときは必ず、為替レートを強く意識しましょう。円高の時に買付しないと損をします。
また必ず為替手数料としてスプレッド(手数料)が0.35%かかります。売却するときも0.35%のスプレッド(手数料)がかかりますので注意しましょう。
アマゾンやアップル、グーグルなどのIT企業はもはや日本人でも知らない人はいないというほどの世界を代表する企業です。
配当金も高いですが、これからの産業はIOT(インターネットオブシング)が中心に発展していきます。IT企業が強いということですね。
現にアメリカで隆盛しているのはグーグルやフェイスブックといったインターネット関連です。いまは100兆円規模の市場ですが、2020年には300兆円規模の市場となっていくと言われています。
ざっと3倍に成長するという見通しの市場です。日本がメーカー主体の経済なのに対して、アメリカは早くもグーグルなどの超巨大企業を成長させることに成長させることに成功しています。
規模が拡大していく市場の中で、さらに高い配当を支払う可能性のある企業がアメリカ株にはたくさんあります。その中でも選りすぐりの人気株をワンタップバイでは購入することができるのです。
まとめ
総括すると、日本株はコツコツと投資して値上がりを待つスタンスで行うのが良いでしょう。日本株ETFはブルに限って言えば短期決戦で10万円程度まで買うのも有効です。
海外株は成長産業の株を購入できるし、配当にも期待できます。まさにワンタップバイの投資は、様々な投資法の美味しいところを凝縮した投資ができます。
ワンタップバイで、みなさんも投資家デビューしましょう!
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